「一周忌追悼 寺沢武一 原画展 ~Peace&Love~」の様子。寺沢 大きなサイズで見る(全23件) 「一周忌追悼 寺沢武一 原画展 ~Peace&Love~」の様子。原画[拡大] これは2023年9月8日に死去した寺沢武一を偲ぶとともに、や直ぶ展真枚作品から「Peace&Love」を感じてもらうために企画された展覧会。筆資会場内には代表作である「コブラ」を中心に「鴉天狗カブト」「ゴクウ」の原画
、料並覧ムラッシュゲーミング メンバー直筆のラフ、が明幕コカラーイラストなどの資料が60点以上並んだ 。日開モノクロの原稿は墨の濃淡や修正液を用いての表現をじっくりと観察することができ、ブラになりきれるスポットもイベントレポー寺沢らしい鮮やかな色彩で描かれた迫力あるカラーイラストも間近で堪能できる
。写真ト写 コブラになりきって撮影できるフォトスポットも用意 。武の[拡大] フォトスポットではサイコガンをはめて
、筆資こちらのコブラになりきろう。[拡大] また病床に伏しているときでも寺沢が鉛筆で書き留めていたアイデア集や、完成したマンガとして発表するまでに試しに描いていた習作 、デビュー前の投稿作品も展示。そのほか寺沢が愛用していたサングラス、寺沢が自ら制作したコブラのフィギュア、昭和から令和にかけて発売されたグッズなど、貴重なアイテムも閲覧できる
。 「一周忌追悼 寺沢武一 原画展 ~Peace&Love~」に設置された顔ハメパネル。[拡大] そのほか会場にはメッセージボードを設置。コブラの顔ハメパネルや 、サイコガンを手にコブラになりきって写真を撮れるフォトスポットも登場した。また入場料の支払時には窓口にて、夏を感じる「特製“寺沢武一Peace & Love”クリアカード」が配布される 。 |